どもりの症状は、以下の通りです。 ・音節を繰り返してしまう ・音が伸びてしまう ・音が出てこない 例えば、「わたし」という発音をする場合、「わ、わ、わたし」というように音節を繰り返します。 また、「わたし」という発音をする場合に、「わ〜たし」というように音を引き伸ばしてしまったり、音が詰まって出てこない場合もあります。 このように、スムーズに言葉を話すことができない症状のことを「どもり」と呼んでいるのです。 緊張してしまうと言葉が詰まってしまうことがあるため、どもりをあがり症の一種だと思っている人も多いですが、それは違います。 どもりは言語障害の一種だと考えられており、緊張による言葉の詰まりとは異なるので、間違わないようにしましょう。 そして、どもりで悩まされている人はみなさんが思っている以上に多く、これが原因で社会に出ることができなかったり、人と話すのを苦痛に感じている人も少なくありません。 周りにどもりに悩まされている人がいる場合は、そのことを理解してあげる必要があります。